横浜市エントリーシート
1.横浜市エントリーシートは5月13日まで
横浜市大卒程度のエントリーシートの提出の締切は5月13日です。
横浜市は願書の提出のときにエントリーシートを提出します。
横浜市面接では横浜市エントリーシートに基づき質問されます。
そのため、エントリーシートは重要なってきます。
そうです、横浜市においてエントリーシートは非常に重要なのです。
エントリーシートにおいても一番重要なのが志望理由です。
志望理由をうまく書くことが最も難しいといえます。
面接のマニュアル本、インターネットに出てくるようなものはNGです。
たいていの人はマニュアル本などを読みます。
面接の採点者も読んでいる方がいます。
マニュアル本などを読んで、変形した答えをつくり、自分では人と違うと思っていても人と同じなのです。
一日で何人もの人と面接していると、多くの人は同じ答えを言います。
本番の面接の採点者も「また、同じことを言っている」と思っています。
2.横浜市面接内容の変更
横浜市大卒程度では試験内容が変わります。
今年から、横浜市横浜市大卒程度等の試験内容が変わり、さらに個別面接のウェートが高くなります。
そのため、さらに個別面接の比重が高くなります。
以下が横浜市ホームページの記載です。
横浜市⼤学卒程度等採⽤試験が変わります︕
〜より多くの⽅が受験しやすい試験内容になります〜
事務では、第⼀次試験の専⾨時事論⽂」を「論⽂」に変更します。
⇒専⾨分野における時事的課題について記述する「専⾨時事論⽂」(6分野中1問選択解答)を、与えられた課題について記述する「論⽂」に変更します。
「論⽂」は第⼆次試験科⽬ですが、第⼀次試験⽇に実施します。
例題を4⽉ 15 ⽇(⽔)に採⽤案内ホームページにて公表予定です。
保健師では、「集団討論」を廃⽌します。
以上のように、横浜市において、個別面接の比重が高くなりました。
3。横浜市に上位で内定
当社のエントリーシート対策で横浜市に上位で内定し職員となられた方々が多数おられます。
上位で内定された方々は、説明会の講師をされ、政策をつくられ、大規模プロジェクトをされたり、ご活躍されておられます。
上位で内定するためには面接と一体化したエントリーシートを作成することが重要です。
一体化のためには当社のエントリーシート対策が最も効果的です。