本番公務員面接の評価項目とは!?
本番公務員面接ではどう評価されるのか!?
公務員面接試験の本番では、どのような評価項目があるのでしょうか。
評価項目を説明するとともに、本番公務員面接の評価項目からの面接試験(口述人物第2次試験)対策を徹底的に説明します。
目次
1.本番公務員面接の面接官の評点項目・着眼点とは
2.評価は同じになるのか
3.どのような公務員試験の面接対策が効果的か
4.いつから公務員試験の面接対策を行えばよいのか
5.公務員面接カードの留意点
6.どのような公務員試験の面接カード対策が効果的か
7.面接官の評点項目・着眼点以外の留意点
8.まとめ
1.本番公務員面接の面接官の評点項目・着眼点とは
本番公務員面接の面接官の評点項目、着眼点などをご説明します。国の省庁や地方公共団体・自治体により、異なるところはありますが、共通点は多くなっています。以下、1つの例です。
積極性 行動、意欲 |
社会性 他者理解、関係構築力 |
コミュニケーション力 表現力、説得力 |
学習力 課題の認識、経験の適用 |
自己規制 情緒安定性、統制力 |
例えば、以上のような項目があります。その他として、信頼感、責任感、達成力、論理性などもあります。
着眼点については、例えば、困難なことにも挑戦しようとする姿勢があるか、目標を高く設定して解決しようとしているか、考え方が前向きで向上心があるかなどです。
2.評価は同じになるのか
このような評価項目、着眼点がありますが、どんな人が行ってもまず同じ回答になることはありません。数学の8×8=64のような絶対的な解答になることはないと思ってよいでしょう。人が人の評価をすることですので、人により、回答が異なってきます。
皆様方も、同じ人でも人により、その人の評価が違うことはおわかりであると思います。友達でも友達により、その友達に対する評価が違い、人により評価が違うことを聞いたりして、人により評価が違うと感じることが多いと思います。
このように友達のような同じ年代で、考え方が近い人同士でも、人によって友達に対する評価が違うのです。
3.どのような公務員試験の面接対策が効果的か
本番公務員面接では、公務員に長年勤務した人が面接します。公務員は基本的には年功序列や年次が優先されるため、民間企業と異なり、最終面接には50代、60代が入ることがほとんどです。受験生と最終面接に入る本番公務員面接の面接官とは、世代や公務員の経験の長さが違うのです。
公務員でも、公務員になりたてで、例えば、5年しか公務員として勤務していない人と長年勤務して公務員の組織の守るべき管理職の人では考え方や感覚が異なります。
公務員に内定したといっても、その公務員に内定した方と長年公務員として勤務している人では違うのです。
一方、本番公務員面接の面接官同士は考え方や感覚が似ている場合が多いのです。
そのため、本番公務員面接の面接官と同様の考え方や感覚を持った講師に公務員試験の面接対策を行ってもらうのが最適で、効果的です。
予備校では公務員を3年以内で辞めたり、公務員に内定しただけの講師がほとんどですが、そのような講師と公務員試験の面接対策を行っても効果は少ないといわれています。
4.いつから公務員試験の面接対策を行えばよいのか
では、公務員試験の面接対策はいつから行えばよいでしょうか。もちろん、早いければ早い方がよいでしょう。特に、面接が苦手な受験生の方は早くスタートさせましょう。地方公共団体により、筆記試験の合格発表から面接までの期間が違います。筆記試験合格後、面接までの期間をあらかじめチェックしておいて、余裕を持って、公務員試験の面接の準備をしましょう。面接が苦手な人、得意な人により、公務員試験の面接の準備期間が異なりますので、自分自身で適当な準備期間を定めましょう。
5.公務員面接カードの留意点
公務員面接カード、又は、エントリーシート、面接シードなどともいいますが、地方公共団体・自治体により、受験の申込時に提出する場合、筆記試験の合格後に提出する場合などあります。公務員面接カードの提出時期についてあらかじめチェックしておきましょう。
6.どのような公務員試験の面接カード対策が効果的か
面接カードをなんとなく書いてのではなく、自分の言葉で書いているか否かを他人に評価してもらいましょう。そして、何度も書き直して、ブラッシュアップしていきましょう。また、例えば、行いたいことについて、自分の強みや経験を考慮して、それらを踏まえて、経験談やエピソードを入れて、本番公務員面接において語れるような面接カードにしましょう。一歩一歩、自分の言葉で面接カードを形にしていきましょう。
面接カードは、本番公務員面接のときに使用されるものです。そのため、面接とカードを連動されることが重要です。面接の回答と整合性が合うように面接カードを作成し、本番公務員面接の面接官の目線で受験生の体験談を織り交ぜながら記載することが大切です。
7.面接官の評点項目・着眼点以外の留意点
その他の留意点として、服装や第一印象に気をつけましょう。服装や第一印象で大部分が決まるといわれます。公務員はサービス業です。主なお客様は住民となります。それも初めての住民の方が相手になります。住民に対して第一印象がよいかが、公務員にとって大切なことです。そのため、本番公務員面接でも服装や第一印象も見られます。当日着るものはクリーニングに出して当日まで着ないでおきましょう。ワイシャツは柄物をさけて白ベースのものにしましょう。靴は汚れている人が多いんじゃないでしょうか。靴の汚れは目につきます。かかとがすり減ったりしていないか、チェックしましょう。靴を磨き、手入れはしっかりしておきましょう。カバンは型くずれがひどいもの、合成皮革のひびやはがれが目立つものは避けましょう。リュックはやめた方がいいでしょう。
8.まとめ
最終合格・内定された方々からその他の大手予備校やその他の塾などは「一般論でなく具体論」で行えとアドバイスしますが、その他の予備校や塾ではそのことを具体的に教えてくれないとの声をよく耳にします。「一般論でなく具体論」はその通りです。しかしながら、その他の大手予備校やその他の塾などの講師は公務員面接に内定したわけではなく、公務員として勤務したこともなく、仮に公務員として勤務しているとしても、公務員の勤務の期間が例えば5年以内と短い講師ではご受講生の方に応じた具体論をアドバイスすることがほとんどできないといわれています。
その他の大手予備校やその他の塾のほとんどの講師は公務員の勤務がないため、内定した方々の質問の再現を見て、質問するだけと聞いています。
一方、当社は、お客様に応じた具体論をご指導させていただきます。ただし、お時間に応じて中身が濃くなっていますのでご理解をお願いします。その他の大手予備校やその他の塾と比べて高い評価を受けています。その結果、非常に高い内定率とともに、非常に高いリピーター率となっています。その成果として、大量に内定者を輩出し続けています。
その他の予備校や塾の面接対策との本番公務員面接の一番の違いは、その他では公務員や組織に勤務したことがない方々が面接対策していることです。また、公務員の経験があっても法律や政策に関わったことがない方々ではそれらの感覚に乏しいため、本番の公務員面接とは違った形になります。 公務員面接の最終面接の本番の公務員面接の面接官はその組織で主流のポストに就いている方々がほとんどです。そのため、法律や政策に関わった実務経験がある方々が多くなっています。
また、その組織の全体を考えられる方々が多いのです。 そのため、公務員面接の「本番の公務員面接官の実務者の感覚」がない方々と面接対策しても見方が異なり、感覚が違うのであまり意味がありません。考えてみればわかると思います。
新入社員と役員とは考えていることが違います。その他の大手予備校や塾のほとんどの方々は公務員面接の過去の内定者の質問をそのまま述べているにすぎず、そのようなその他の予備校やその他の塾の模擬面接を受けても効果が少ないのはわかると思います。
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