特別区経験者面接カード(職務経歴書)対策
東京23区経験者採用面接試験ではその他の自治体と比べて職務経歴書、面接カードに沿って行われることが多いといわれています。申込時には、第2次試験(口述試験)で参考資料として使用する「職務経歴書」「面接カード」を提出する必要があり、提出する前までに、プロ講師と対策することが効果的です」
東京23区の職務経歴書・面接カード対策では、お客様とともに、キャッチボールすることで、よりよいESをつくりあげていきます。
職務経歴書、面接カードに、どのように記載すれば、採用者にいっしょに働きたいと思ってもらえるのか、どのように書けば、面接で有利になるのか、個々人、一人一人に応じて、お客様のお話をしっかり丁寧に聞いて、お客様の強み、よいところを掘り起こし、引き出し、それをどのように職務経歴書・面接カードに書けばよいのか、アドバイスします。
公務員の勤務が長く、20年の特別区ES対策の講師歴のあり、本番特別区面接官と年齢が同様のプロが採用者/管理職の立場から、職務経歴書、面接カードにフォーカスをあて、書類の観点から、例えば、お客様の独自の強み、それを裏付けるエピソードなどを文章として、どのように書けばよいのかなどをご指導します。
職務経歴書、面接カードに記載する場合に、本番面接で話すより、字数や行数の関係から、短く、要約する必要があることが多いため、話す言葉ではなく、文章でどう書けばよいのかについて、エントリーシート対策でご指導します。
そして、お客様が面接で有利になるような面接カードの作成について徹底的にご指導します。
本番面接の採用者の立場から、職務経歴書・面接カードに書くべき、志望動機、自己PR、エピソードなどについてご指導します。
公務員の長年の勤務、20年の公務員の大手予備校等を含めた公務員職務経歴書・面接カードの講師歴のあるプロがマンツーマンでアドバイスします。
よい職務経歴書・面接カードは、後で見ても、さらによさが深まり、より深みがあるものであると考えています。
例えば、最終合格者の方から、以下のような声をいただいています。
採用者目線で職務経歴書・面接カード作成を支援
ES対策は一日で長い時間があります。
例えば、職務経歴書・面接カード対策を一日長い時間行うことで、表面的な紙に書いた経歴ではなく、ご受講生自身のことについて、管理職である採用者の立場から、公務員の勤務が長く、公務員の採用者のことを理解している講師が質問を行ったりすることで、自己の掘り下げができ、本当に必要なことがみえてきます。
そして、職務経歴書・面接カードに書くべきことがわかってきます。
今までの経験上、本番の面接に何回も不合格の方は、職務経歴書・面接カードに書くべきことがズレており、大幅な修正が必要な場合が多くなっています。
管理職/採用者の立場での公務員採用面接試験ES対策で書類選考の合格者、最終合格者/内定者を大量に輩出し、高い評価を得ています。
その他と比べて、圧倒的な実績!
内定実績などをその他と比べてください!
公務員の勤務が長く、20年の公務員ES対策の講師歴があり、本番公務員面接官と年齢が同様のプロのマンツーマン対策
20年で、9万9千人とES対策論文添削し2万4千人と面接の実績
公務員の大手予備校等での公務員ES対策の講師経験もある
元面接試験担当者、20年の実績の採用者目線での職務経歴書・面接カード対策